【古いサイト要注意】6月23日、6月28日にGoogle検索スパムアルゴリズムの更新を確認

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この記事では、6月23日及び28日に公式でアナウンスした「スパムアップデート」について、どのようなサイトに影響がありどのような対策をするべきかまとめました。

Google公式が6月23日と28日にスパムアルゴリズムのアップデートを発表

2021年6月23日に、Googleから公式アナウンスに「スパムアルゴリズム」をアップデートしたとアナウンスがありました。23日のアップデートは一日で終了しましたが、更に6月28日にも第2段として再度更新を行いました。以下、公式Twitterを確認しましょう。

(翻訳)「検索結果を改善するための定期的な作業の一環として、システムにスパムアップデートをリリースしました。」

(翻訳)「このスパムアップデートは本日(現地時間6月23日)終了いたします。2回目は来週行います。その場合は、コチラで再度お知らせします。公式の規約に従う事を推奨いたします。」

そして、この一週間後に予定通り以下のようにお知らせしています。

(翻訳)「スパムアップデートの第2段は本日開始され、本日の遅い時間には終了いたします。」

 

公式が挙げていたWebマスター向けガイドラインでは追加情報もないため、今まで通りスパム対策をしっかり行っていたサイトには大きな影響がないアップデートとなりました。一方で、スパム対策を行っていないサイトや、行っていたつもりなのにスパム判定を受けたサイトでは、検索結果が大きく下落するだけではなく、サイト自体が検索結果に表示されなくなる場合もあるので大きな影響を受けたと思います。次にそれがどのようなサイトか解説していきます。

Google検索スパムアルゴリズムの更新によって影響が出るサイトとは?

いったいどんなサイトが今回のGoogle検索スパムアルゴリズムの更新に影響が出てしまったのか。答えは、Google公式が出しているWebマスター向けガイドラインにあります。

 

引用元:Google公式ウェブマスター向けガイドライン

特に今でこそ「コアアップデート」として統合されていますが、かつて「ペンギンアップデート」や「パンダアップデート」と言われる外部・内部のスパム対策のアップデートの発動のきっかけになったような、当時のGoogleの評価基準を悪用した粗悪なSEO目的手法(大量の機械的手法の低品質リンクやコンテンツ生成)をサービスとしていたSEO会社に依頼していた過去がある場合は、今もそのようなリンクが剥がされずに残っているか、提供された低品質コンテンツがサイト上に残っていないかを確認する必要があります。また、そのようなケースでなくても、記事などをオリジナルコンテンツではなく、どこかのサイトのコンテンツを多数コピーすることによってスパム判定を受けてしまい、大幅に順位が下がるケースもあります。もし、自分のコンテンツを診断したい時は、コピーコンテンツチェッカーを利用して確認しましょう。

また、上記のガイドラインは全て守っているはずなのに、順位が下落した場合は、一度利用ユーザーの視点に立ち返り、サイトのどの部分が使いにくいか検討する必要があります。原因はスパム行為以外にある可能性もあるので、信頼のおけるSEOコンサルティング会社で診断をしてもらい、原因を把握するのも手です。

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