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【SEO内部施策】XMLサイトマップの作成

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はじめに

以前、サイトマップとXMLサイトマップについて紹介しました。
具体的にはこちらの記事をご覧ください。
【サイトマップって何?】内部対策で重要なサイトマップをわかりやすくご紹介

「XMLサイトマップなら設置しています!」
と言う方も多いとは思いますが、意外と情報が足りていないサイトをちらほら見ます…
そこで、正しいXMLサイトマップのあり方をご紹介します。

XMLサイトマップの作り方

XMLサイトマップのサンプル

XMLサイトマップは、下記のように作成致します。

XMLサイトマップは、テキストファイルのUTF8形式で保存してください。
また、ファイル名は「sitemap.xml」としてください。

XMLサイトマップの基本

①<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>…XML宣言
XML宣言をします。
XML宣言とは、サイトマップにかかわらずその文書が「XML文書ですよ!」という事をわからせる文字列です。
②<urlset~ …②どのサイトのサイトマップかを示す
<urlset>タグでサイト情報の全体を入れます。
「このサイトのXMLサイトマップです!」と言うようなイメージです。
③<urlset
xmlns=”http://www.sample.com/schemas/sitemap/0.9″>…②各ページURLの記述
<url>タグで各ページの情報を記述します。URLに関しては<loc>で囲います。

情報とははいっても、「その情報とタグなんなの?」となると思いますのでタグの意味についてご紹介いたします。

タグの解説

④Lastmod
ページの最終更新日を表すタグになっています。
書き方としては、年月日の順で記載をします。(例:2015-01-01)
各ページに設定された最終更新日で、クロールを行うかどうかをクローラーが判断します。ただし、古い更新日だからといってクロールされないというわけではありません。
②Changefreq
ページの更新頻度を表すタグになっています。
  使う値は下記の通りです。

  • Always:常に(アクセスするたびに)
  • Hourly:1時間に1回
  • Daily:1日1回
  • Weekly:週1回
  • Monthly:月1回
  • Yearly:年1回
  • Never:更新なし(内容が変わらないページ)

このオプションタグを使わないとクロールされないというわけではありませんが、クロール頻度を調節することが可能です。
なので、neverを使用すると1度もクローラーが来ないなんてこともないですし、alwaysだから常に来るという事もありません。

③Priority
最も重要なページを1.0として、0.0までの値が設定できます。

(例)トップページ(1番重要なページ)…1.0
    更新頻度が高いページ…0.8
    基本的に更新の無いページ…0.0

優先度の高さの値の高さはそれほど重要ではないですが、全てのページを同じ値にすると差がないことになります。
この優先度を見て、クローラーは優先的にインデックスするページを決めているので差をつけましょう。

まとめ

XMLサイトマップはSEOの内部対策において重要な要素の1つです。
サイトマップは基本的にサイトの全ページ必要ですので、作るのが大変です・・・
次回は簡単に作成できるツールについてご紹介します!


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