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【初心者必見】Web集客に必須!SEOに必要な内部対策と外部対策を分かりやすく解説

2022年5月12日構造化データ,テクニカルSEO,被リンク

今の時代集客はWebからと思い、いざ立ち上げてみたものの、全く話題にならずアクセス数も横ばい状態で、何の意味もなかったと諦めていませんか?それはWebの集客方法を知らないだけかもしれません。この記事ではWeb集客で一番大事である、狙った検索キーワードの検索上位に表示させるために、SEOについて解説し、どのような対策を行う事で意味のあるWeb集客を手に入れられるかサイトを見直しながら確認していきましょう。

SEOとは?Web集客になぜ必要なのか。検索エンジンの歴史から深掘り。

Webでの集客を獲得したいと思ってネットを検索していると、SEOという言葉を目にすると思います。そもそもSEOとはなんなのかというと、「Search Engine Optimization」の略で直訳すると検索エンジン最適化という意味です。

検索エンジンの歴史とSEOの誕生

まず検索エンジンとは、ユーザーが検索したキーワードと関連性が高いサイトを検索し一覧にして表示するシステムのことを指します。種類は大きく分けて「ディレクトリ型」と「ロボット型」の二つに分けられます。

・ディレクトリ型検索エンジンの登場
検索エンジンの運営会社の社員が一つ一つサイトを閲覧し、登録・分類して構築したウェブディレクトリ内を検索する事ができるシステム。当時(1990年代)Yahoo!はニュースや天気などサブコンテンツを充実させた検索エンジンだったため、この時代に大きなシェアを持っていました。人手で構築しているので高品質なWebサイトを検索する事が可能で、カテゴリによってしっかり分類されていたので、ニッチな分野や地域情報など限定的情報を探すのが便利です。
便利な点もありつつ現在なぜ主流ではなくなってしまったかというと、Webサイトが一般的に使われるようになり爆発的にサイトが増えていくと、カテゴリがより深い階層が生まれ、目的のサイトに行くまで何度もクリックする事が煩わしくなってしまった点や、自分が欲しい情報はどのカテゴリに配置されているか想像しにくい場合は検索が困難なことから、キーワードを検索するだけである程度望み通りの検索結果が表示される、「ロボット型」が主流になっていったのです。

・ロボット型検索エンジンの登場
爆発的にサイトが増えていく中で人が対応しきれなくなっていたところ、世界中のサイトを自動巡回してサイト内の情報を読み取り、検索エンジンに登録する「クローラー」「スパイダー」と言われるロボットを搭載した検索エンジンが開発されました。特に2000年にGoogleが登場してからは、日本だけではなく世界的シェアを獲得し続けています。

ディレクトリ型でシェアを握っていたYahoo Japanもロボット検索エンジンを併用して1990年台はgooのロボットエンジンを採用し、Googleが登場してからはGoogleに切り替えていましたが、自社独自のエンジン開発により、2004年になると独自の検索エンジンに切り替えました。しかしGoogleのロボット検索エンジンに比べて精度的に劣る所もあり独自エンジンを諦め、2010年7月に再びGoogleとのライセンス契約をして現在に至っています。ただし、日本以外のYahooはそのタイミングでBingを採用していますので、国内と国外では検索結果は異なります。
人の手からロボットによるインデックスになった事で、検索エンジン最適化=SEOに対する対策方法が以前より数が増え、進化していったのです。

SEOの歴史

サイトの所有者はたくさんアクセスして欲しいため、検索結果の一覧でより上位に表示されるように試行錯誤する事となります。
ロボット型検索エンジンに変わってからは特にその傾向が強くなりました。なぜなら、GoogleがPageRankというリンクにおける評価(引用)を新しく作ったからです。今までサイト内の評価だけだった価値観が、サイト外にも評価軸が生まれました。なぜ、Googleはリンクを評価基準に入れたかというと、論文には最後のページに引用した他の論文が載っています。それに載っている数が多ければ多いほど、権威性が高い論文であるところから着目し、サイトでも同じように外部からリンクを多く貼られているサイトを評価するようになりました。
しかし初期の発展途上のgoogleでは、それらの評価基準を逆手にとって、様々な手法によるスパム行為でPagerankを意図的にあげてランキングを操作する業者が後を断ちませんでした。例えば、なんの関連性もないリンクをコメントに残して外部リンクを稼いだり、キーワードをとりあえず並べただけのページを作成したり、ユーザーには見えないように隠しリンクやテキストで順位を獲得しようとするような行為です。システムが発展途上で単純なリンク数やキーワード数でも上位を取れるような環境だったのです。この時代悪徳SEO会社が横行します。

それらに対して取り締まっていくために行ったのが、パンダアップデートやペンギンアップデートです。
上記のアップデートにより、悪質なサイトやページは取り締まられていき、現状の精査された検索エンジン環境になったのです。
SEO対策は一昔前の荒れていた時期のせいで、悪く言われる場合がありますが、今のSEO対策というのはデータの分析・競合との比較などマーケティングよりの対策を行わないと、検索上には表示されなくなりました。正しい情報を集めて対策しなければ、逆に順位が降下してしまう場合があるので注意が必要です。

適した検索キーワードの選定を行わないと集客が無意味に。SEO対策の準備をしよう

現在の検索エンジンに行き着くまでの流れとSEO対策の難易度が上がっている状況で、まずどのようにSEO対策を始めるべきかご案内いたします。

一番大事なのはどんな検索キーワードで上位表示されたいか考えることです。何も考えずサイト制作やSEO対策を始めてしまうと狙い違いや意味のないマーケティングをしてしまう可能性があります。例えば、権威性信頼性ともに世界レベルのサイトが上位にいるキーワードは、かなり努力しても順位を抜くことは極めて難しいです。また、適当なキーワードで上位を獲得しても、訪れて欲しい人と実際に訪れた人が異なれば的違いの対策をしていたことになります。自分のサイトの市場を決めるのと同意義ぐらい大事なことなのです。

そんな大事なキーワードの選出方法は大きく分けて二つあります。

・日頃お客様にサービスしているときやお問い合わせがある時に出てくる言葉

サービス提供者としては固有名があっても、集客予定の顧客はまだ知らない場合があります。例えば、「SEOコンサルティング」でも、最初からそのキーワードで検索する人もいれば、「Web 集客」「サイト 運用方法」など、一切「SEO」と言うサービス名が出てこない場合もあります。それのヒントとして、日頃接しているお客様からどのような言葉をかけてもらっているか想像すると、新しい検索キーワードが見つかると思います。

・既に獲得しているキーワード

サイトを立ち上げている状態であれば、サーチコンソールやanalyticsを確認すると現在どのような言葉でサイトに流入があるのかがわかります。(サーチコンソールのキーワードの画像) そちらを参考に、現在まだ順位を確立していないけれど取ってきたいキーワードを選出します。

さらに専門的な方法になっていくと、競合のサイトでどのようなキーワードを獲得しているか調査を行なうことや、現状どれほど検索需要があるか調査をしていく事で、多角的に狙うべきキーワードを決める事ができます。ぜひ、試してみてください。

SEO対策は大きく分けて二つある。内部対策と外部対策を解説

自身のサイトが獲得するキーワードに狙いをつけ、そのキーワードがどのぐらい競争率があり、どのようなページが上位にあるか掴んだところで、上位を獲得するために必要不可欠なSEOの基本、内部対策と外部対策について説明いたします。

内部対策とは

クローラーが巡回してページを評価する際には、そのページやサイトで完結する評価と、外的要因における評価の二つがあります。そのうちの前者に対する対策が内部対策です。
内部対策にどのような要素があるかと言うと、何を伝えたいページなのか理解してもらうコンテンツ部分と、そのページのサイトの立ち位置を理解してもらう構造的部分に分かれます。
コンテンツ部分では、1ページ1テーマを意識しましょう。多数のテーマを詰め込みすぎると、クローラーがどのキーワードの検索結果で表示すれば良いのか分からなくなってしまうので、明確なテーマを表現したページを作成することが大事です。難しい場合は狙うキーワードの実際の検索結果上位の構成を把握し、参考にしながら自分のサイトらしい表現方法で組み立てていきましょう。
注意点として、狙っているキーワードを詰め込みすぎるとペナルティにつながるので注意してください。<ペナルティの記事>

サイト構造では、内部リンクが一番集まっているページが重要と言う認識をクローラーは考えています。通常であればTOPページが一番内部リンクを集めていて、下層に行くにつれてその数は減っていくかと思います。それが変に崩れてしまっている場合や、内部リンクが相互になっていなく途切れている場合、クローラーはどのページが大事なコンテンツなのか理解できなくなってしまったり、サイトを巡回できなくなってページをとりこぼしてしまう事があります。そのような事が起こらないように、サイトのディレクトリマップなどを見直す必要があります。より詳しく内部対策について知りたい場合は、こちらをご参考ください。

外部対策とは

クローラーが巡回してページを評価するもう一つの要素、外的要因についての対策が外部対策です。
外部対策は、外部リンクのことを指します。他のサイトから参照したいと思ってもらい、リンクを貼ってもらう事で、それが評価へとつながります。

先にもお伝えした通り、論文の最後に引用として多く出されている論文こそ、多数の人が参考にするほど権威性が高く信頼性もある論文である、という考えをもとに構築されたPageRankというアルゴリズムの概念があります。現代風にいうと、Twitterのいいね数が多いとたくさんの人が参考にしている有益な情報だと判断するものと似ているでしょうか。ただ、被リンクは数を増やせば評価をもらえる時代は終了しています。現在は質重視で、信頼のおけるサイトからリンクを貼ってもらう事が大事です。

信頼のおけるサイトとは、内部対策及び外部対策で高評価を得ているサイトのことを指します。そのようなサイトから、多数被リンクされる事が大事です。低品質なサイトからの非リンクの場合や、全く別ジャンルのサイトから被リンクをされていては、評価につながらず、最悪リンク稼ぎと判断されてスパム扱いとなり、大きく検索結果の順位を下げてしまう可能性があります。例えるなら、そのジャンルの専門家が評価するのと、専門家でも畑違いの人が評価する場合やよくジャンルを知らない人が多々意見を言っていてもなかなか参考にできない現実社会と同じ構図となっています。
SEO STYLEにご相談いただくお客様も、意外とこのケースで順位が大幅に下がってご相談をいただく事が多いです。現在貼られているリンクで低質なものを外すことによる対策もあるので、詳しくはこちらをご参考ください

内部対策及び外部対策を紹介しましたが、どちらも併せて大枠平均200個以上の指標が日々入れ替わり、重要度も変化し続けています。それらの指標を追いかけて対策をするのが難しいことから、SEOコンサルティング会社が存在いたします。SEO STYLEは、専門家としてしっかりサポートいたします。

最初からプロにお願いしたい!それならSEO STYLEに任せて下さい。

検索エンジン・SEOの歴史からSEO対策の始め方、内部対策と外部対策についてご理解いただけたでしょうか。
内部対策であれば調査や分析箇所が多く、外部対策であれば被リンクの精査で作業が膨大になります。
そこで、長年様々な会社を支えてきたSEO STYLEに相談してみてはいかがでしょうか。無料診断からご相談まで幅広く受付けております。お問い合わせお待ちしております。


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