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【外部対策】WordPressで行うSEO対策-サテライトサイトを作ろう-

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はじめに

SEO対策の外部対策を行うには、リンクを貼るサイトが必要になってきます。
長い年月サイトを運営していると、自然にリンクが集まって来るのである程度リンクでの信頼度は築けます。 しかし、新規でサイトを立ち上げた場合はそうはいきません。 内部修正だけでも順位の変化は出てきますが、競合サイトや対策キーワードの難易度によっては外部リンクが必要になってきます。 そこで、サテライトサイトを用意しましょう。サテライトサイトについてはこちらの記事をご覧ください。

サテライトサイトに関する以前の記事も合わせてお読みください
サテライトサイトとは
サテライトサイトのメリット

サテライトサイトを作るにあたって、様々なCMS(コンテンツマネジメントシステム)がございますが弊社ではWordPressをおすすめしています。

1.WordPressとは

WordPressの特徴

  • 商用利用がフリー

HTMLやCSSの基礎知識がない方でも利用する事が出来ます。一般的にはブログサイトのイメージがあると思いますが、使い方次第では様々な形態のサイトを構築することが出来ます。

  • プラグインの組み合わせが自由

SEOに特化したプラグイン、セキュリティプラグインの他にショッピングカートも存在しているため、ECサイトも構築することが可能です。

 

WordPressのメリット・デメリット

  • メリット

1番のメリットとしては商用利用がフリーという事です。 加えてSEOに特化したプラグインも充実しているため、HTMLの知識がなくてもタグの最適化を計る事が出来ます。SEO初心者でも扱いやすくなっています。また、WordPressのユーザーは比較的多いので、わからないことがあったときに、検索すれば解決するケースが多いです。

    • デメリット

デメリットとしては、スペックの低いサーバー上で使用すると、トラフィックが増えた際に「503」エラーが頻発し閲覧に支障が出てしまう場合があります。 また、テンプレートを細かく修正したい場合にはPHPの基礎知識が必要になってくるので多少の妥協をしなければならない事もあります。

 

2.SEOに有効なプラグイン

WordPressに多数あるプラグインの中で、SEOに有効なプラグインのうちおすすめの3つを紹介したいと思います。

All in One SEO Pack

このプラグインではトップページはもちろん、下層ページに対しても簡単にSEO対策で必須なtitleタグ、keywordタグ、descriptionの設定が可能です。
このプラグインで設定するだけでソース上に反映されるので、HTMLの基礎知識がない方でも使いこなすことが出来るようになっています。

Google XML Sitemap

XMLサイトマップはGoogleがサイトをクロールする為には必須になっています。
名前の通りXML形式のサイトマップをGoogleの検索エンジンに対して自動送信出来るプラグインです。 プラグインが日本語化されているのでわかりやすく、設定方法も簡単です。

Redirection

SEO的にエラーページが存在しているとサイトに対しての評価が下がってしまいます。 例えば長い間公開していたページを別のページに移転することになり、元のページを削除しました。 他のサイトのリンクから飛ぼうとするとエラーになってしまいます。 こういった場合にRedirectionのプラグインがあると、新しいURLへ自動的に移動する事が出来るようになっています。

3.サテライトサイト(ブログサイト)の活用

書く内容について

サテライトサイトとして活用するには、コンテンツが必要です。 どこまで作りこめば良いのかわからないという方も多いのではと思いますので、弊社で活用している例をご紹介していきたいと思います。 まず、弊社ではブログサイトとして活用しています。書く内容のポイントとしては、以下の3つがあります。

    1. 対策サイトに関連のある内容にする

全く関連のない内容よりも、関連性のある内容の方がGoogleは評価する傾向にあります。なので、例えば対策サイトが化粧品の紹介サイトだった場合は美容に関する記事を書きましょう。

    1. キーワードを設定する

サテライトサイトの記事に対してもキーワードを設定し、盛り込みましょう。 美容系の記事だからといって、ただ美容について書くのではなく対策するキーワードを意識した内容にし、サテライトサイト自体への評価も意識するとより効果が出やすくなります。

    1. まとまりを意識する

例えば1つのサテライトサイトの記事に美容系関連の記事としてファンデーションについて、マスカラについて…と盛り込むのではなく、まずはテーマを決めます。 「ファンデーションについて」というタイトルで書くのであれば、ファンデーションの効果的な使い方・おすすめのファンデーション・ファンデーションの人気ランキングなどとファンデーションについて広げて行きましょう。 論文で例えると、論文全体を書くのではなくその中の1章を書くイメージになります。

 

リンクの貼り方

 実際にリンクとして貼るときに、注意して頂きたいことは、下記の3つです。

      1. ブログの記事内でSEO対策したいサイトへリンクをしない

WordPressにはリンクというウィジェットが存在するので、必ずリンクはリンクで貼っていきましょう。 文章中にリンクを盛り込むと、意図的なSEOとみなされてリンク効果が下がってしまいます。 また、アンカーテキストが重複する原因になってしまいます。

    1. アンカーテキストは自然な文章を心掛ける

リンクを貼る際に、サイト名のみや対策キーワードだけで貼らないようにしましょう。 アンカーテキストの重複が多いと、意図的なSEOとみなされペナルティの原因にもなります。 対策キーワードを含むごく自然な文章で設置することをおすすめします。 例えば「ファンデーション カバー力」が対策キーワードであれば、「カバー力の高いファンデーションをお探しの方はこちら」「カバー力の高いファンデーションのおすすめ一覧」などと分散して設置をしましょう。

    1. 1つのサテライトサイトにリンクを貼りすぎない

1つのサテライトサイトだけで事を済ませようとしないでください。 折角コンテンツを入れたのにも関わらず、何十個も何百個も貼るとリンク集サイトとみなされ、評価が下がってしまいます。 弊社では1つのサテライトサイトにつき10個と決めていますので、上限を決めておくとよいでしょう。 また、リンクカテゴリーの名前も「リンク集」ではなく、「おすすめサイト」や「話題の厳選サイト」などと設定をするとより自然になります。

 

テーマについて

WordPressの初期設定のテーマ以外を使いましょう。 特にこれじゃないといけないと言う規定はありませんが、あくまでもユーザーが見やすいサイトを意識していかなければならないので、2カラムのデザインを弊社ではおすすめしております。 無駄なウィジェットは表示しないようにして、意味のないコンテンツの存在を減らします。 客観的にみると何が必要で何が不要かが見えてきます。

おわりに

サテライトサイトとはいえ、Googleの評価対象になります。 サテライトサイトの評価が良ければ対策サイトも信頼のあるサイトからリンクを受けている良いサイトとして評価されますので、リンクを貼るだけだからといって手を抜くと…逆効果になることもあります。 弊社ではSEO対策の内製化の支援なども行っていますので、もっと詳しい内容が知りたい場合はお気軽にご相談ください。


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